●有機コンニャクとチンゲン菜のピリ辛炒め
●ひじきとキュウリの酢の物
●ミニトマト(松阪産)
●白菜、人参、韓国海苔と無添加ちくわの炒めもの
有機コンニャクとチンゲン菜のピリ辛炒めは
玉ねぎが入っているので少し甘くなりました。
有機コンニャクと人参のピリ辛炒め(母レシピ)
を応用して作りました

▼有機コンニャクと人参のピリ辛炒め(母レシピ)
【1】人参とコンニャクを5mmほどに細切りする
【2】コンニャクを空炒りして水分を飛ばしておく
【3】ごま油で豆板醤を炒める
【4】コンニャクと人参を入れて炒める
【5】粉末かつおだしと醤油で味を整える
【6】胡麻をふりかけて出来上がり
こちらはいただきものの夏みかん。
G-veggieマクロビオティック教室で
教えてもらったことなのですが
フルーツはカラダを冷やす力を持つ陰性の食品で
カタカナでしか書けないフルーツは
特に冷やす力が強いらしく日本人は
食べ過ぎ注意なのだそうです。
(バナナ、グレープフルーツ、パイナップルなど)
漢字で書けるフルーツはカタカナフルーツより
冷やす力が弱いそうですよ。
(蜜柑、苺、葡萄、桃など)
あと食べる時間帯も要チェックだそうです。
陽が高い時間帯に食べた方がよいとか。
いろいろ工夫してカラダに優しく
美味しくフルーツをいただきたいですね。
都内の冷房状況はどうなんだろう?
オフィスや電車が寒いというツイートを
けっこう見かけます。
わたしは「寒い」と「暑い」を繰り返すと
体調を崩してしまうタイプなのですが
会社で冷房を入れたり入れなかったりなせいか
今年はまだ全然バテていません。
そのかわり冷たい氷が入った飲み物
控え目にした方がよいと思いながら
今年はけっこう飲んでます

常温に近い温度になるまで待てないとき以外は
氷がとけて冷たすぎない温度になってから
飲むように心がけています。
今年はバテない予感

さおりん
