2011年07月05日

有機コンニャクとチンゲン菜のピリ辛炒め弁当



●有機コンニャクとチンゲン菜のピリ辛炒め
●ひじきとキュウリの酢の物
●ミニトマト(松阪産)
●白菜、人参、韓国海苔と無添加ちくわの炒めもの

有機コンニャクとチンゲン菜のピリ辛炒めは
玉ねぎが入っているので少し甘くなりました。
有機コンニャクと人参のピリ辛炒め(母レシピ)
を応用して作りました

▼有機コンニャクと人参のピリ辛炒め(母レシピ)
【1】人参とコンニャクを5mmほどに細切りする
【2】コンニャクを空炒りして水分を飛ばしておく
【3】ごま油で豆板醤を炒める
【4】コンニャクと人参を入れて炒める
【5】粉末かつおだしと醤油で味を整える
【6】胡麻をふりかけて出来上がり



こちらはいただきものの夏みかん。



G-veggieマクロビオティック教室
教えてもらったことなのですが

フルーツはカラダを冷やす力を持つ陰性の食品で
カタカナでしか書けないフルーツは
特に冷やす力が強いらしく日本人は
食べ過ぎ注意
なのだそうです。
(バナナ、グレープフルーツ、パイナップルなど)

漢字で書けるフルーツはカタカナフルーツより
冷やす力が弱い
そうですよ。
(蜜柑、苺、葡萄、桃など)

あと食べる時間帯も要チェックだそうです。
陽が高い時間帯に食べた方がよいとか。
いろいろ工夫してカラダに優しく
美味しくフルーツをいただきたいですね。




都内の冷房状況はどうなんだろう?
オフィスや電車が寒いというツイートを
けっこう見かけます。

わたしは「寒い」と「暑い」を繰り返すと
体調を崩してしまうタイプなのですが
会社で冷房を入れたり入れなかったりなせいか
今年はまだ全然バテていません。

そのかわり冷たい氷が入った飲み物
控え目にした方がよいと思いながら
今年はけっこう飲んでます

常温に近い温度になるまで待てないとき以外は
氷がとけて冷たすぎない温度になってから
飲むように心がけています。
今年はバテない予感


さおりん

posted by テンペスト at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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